審査が甘いと言われるクレジットカードpart.1

クレジットカードが欲しくて申し込んだのに審査が通らなくてカードが発行されないのはショックですよね。日本の場合は通常審査が通らなかった理由を教えてくれない教えてくれませんので、推測するしかないわけですが、一般的よくあるのはすでに持っているクレジットカードの数が大すぎるという場合です。単純にたくさん持っているからと言って審査が通らない場合があるからです。しかしこれも収入や実際に使っている金額や使い道などとの兼ね合いで本当にそれが理由なのかわかりませんし、本当に悩ましいものです。

そのほか収入が少ないとか、仕事の勤続年数が短すぎるとかいろいろありますが、そういう理由以外に過去に事故歴がある場合もあります。この様な思い当たることがある人でも当然クレジットカードは必要なわけで、作れるいわゆる審査の甘いカードはないのでしょうか。

クレジットカードはカード会社ごとに審査基準が違うので、審査の甘いカードというものも当然存在します。クレジットカードを発行している会社は、大まかに4種類に分けることができます。銀行系、信販系、流通系、消費者金融系の4つです。このうち、銀行系が一番厳しい審査基準を設けています。次に信販系で、審査が比較的甘いとされているのが流通系、一番通過しやすいのが消費者金融系です。

■審査の甘さなら日本一?ACマスターカード

独自の基準で審査している甘いところで、代表的なところがACマスターカードです。ACマスターカードは消費者金融のアコムがでしているクレジットカードで、アコムで普通にキャッシングするために申し込むと通常はACマスターカードにすることを勧められます。

普通のマスターカードと違って、マスターカードのキャッシング機能はなくキャッシングはアコムのもののみになりますが、そのかわりアコムのキャッシングが利用できる人にはクレジットカードの発行の基準とは関係なく誰でも発行されるようになっています。つまりどこよりも甘い発行基準なのです。もし困っているのならまずACマスターカードを試してみることをおすすめします。きっと発行されるでしょう。

■審査が甘いことで超有名の楽天カード

ネット上の個人、商業メディア問わず、数あるクレジットカードの中でも、楽天カードは審査が甘いのではないかと言われています。しかし、実はその傾向は、楽天カードに限った事ではありません。最近よくテレビコマーシャル等で「学生、主婦、アルバイトの方でも申込み可能!」と言ったフレーズをよく耳にする事があります。また、公式ホームページの申込みフォームの職業を入力するメニューにも、あらかじめ「学生」「主婦」「アルバイト」という項目が選べるようになっているケースもあり、これらの事からも、そのクレジットカード会社は、学生、主婦、アルバイトの方を立派な顧客として歓迎している何よりの証拠です。

このようなケースが増えている背景には、2020年の東京オリンピックに向けて、海外からの旅行客の急激な増加が予想されている中で、偽造通貨の流通の抑止も含めたキャッシュレス社会を目指すと言う政府の目標や、経済を回すための規制緩和等の政策からも大きな影響を受けています。また、今後、少子高齢化による人口減少が明白な中で、審査を厳しくする事で、顧客の絶対数を制限すると言う事は、クレジットカード会社自らがマーケットを縮小させてしまう事が懸念されています。限られた顧客をクレジットカード各社で奪い合うという激しい競争の中で、あくまでも法令の範囲内ですが、ある程度の甘い審査を実施する事で、顧客の確保を目指しているクレジットカード会社が存在します。

一般的に、クレジットカード会社の審査の内容は、原則非公開となっています。仮に電話等で問い合わせたとしても、一切回答は得られません。ですから、楽天カードが上述のような基準で審査を甘くしているのかどうかは、内部の関係者以外に知る由がありません。しかし、JCSI日本版顧客満足度指数調査等のような信頼できる公の調査において、2016年の例では、会員数が他に類を見ない1200万人と急増している事や、顧客満足度ランキングで常に上位に位置している事からも、そしてインターネット上のさまざまな体験談や口コミ情報も鑑みながら総合的に判断すると、審査のハードルをある程度下げて、顧客の獲得を推進しているという説には、信憑性を持たせるに十分な情報です。

いずれにしても、楽天カードは、審査が甘いかどうかは別にして、コマーシャルのキャッチフレーズが表しているように、学生、主婦、アルバイトの方でも、立派な顧客として歓迎している事には間違いありません。
クレジットカードを持つ事を諦めている方、躊躇している方にとって、生活を便利に豊かにするカードを保持できるチャンスが広がると言う各社の対応は、今後の我が国の経済を回して行く観点からも、歓迎される傾向です。

■審査が甘いと言われる流通系のイオンカード

イオンカードは審査が甘いクレジットカードという口コミやレビューが、クレジットカードのランキングサイトやブログに記載されていることがあります。しかし、詳しく口コミを読むと審査落ちしている方も見られることがあります。どうして甘いという評価になるのでしょうか。

イオンカードは、ショッピングモールやスーパーマーケットを展開する企業のクレジットカードとして有名です。イオンカードのサイトや、関連店舗にカードカウンターが設けられている場合は、対面式で申し込むことも可能です。クレジットカードに電子マネーの機能が付いたカード、系列の銀行口座のキャッシュカードと紐付けされているカードもあり、複数の中から好みのタイプを選べます。イオンを初めとする系列店舗で決済をした場合に、特定の日に割引を受けたり、ポイントが多く付けられる日が設定されていたりするので、お得にお買い物ができます。

イオンカードを保有する条件としては、18歳以上であれば申し込みが可能で、店舗の利用する機会の多い主婦の方、年金生活者の方が多いです。学生や専業主婦の方も、親権者の許可や配偶者に安定的な収入があれば加入できますし、シニア世代用の55歳以上の方が加入できるクレジットカードもあります。このように、様々な利用者層の方が申し込みでき、リタイア後にカードの取得が難しいと予想されるシニア層を取り込んでいることもあるので、決してあり得ないのに審査が甘いという評判が立つと考えられます。

審査が甘いのではと言われる理由は、専業主婦でもキャッシング枠が付いていることがあるのも一因でしょう。イオンカードの発行会社は系列の銀行になっていますので、総量規制の適用外となり、外で働いていない専業主婦にもキャッシング枠が付く場合があるのです。むろん、使う予定がないのなら、キャッシング枠は外せます。

審査が行われていると予想されるのは、イオンカードの申し込みのクレジットカードの利用目的を問う項目についてです。ショッピング利用、キャッシング利用、事業用に利用と3項目があり、キャッシングや事業用のみの目的とした場合は、審査の上で、貸付のリスクが高いと判断されることがあり、落とされることがあります。また、法人カードではありませんので、原則として事業用の用途には使えません。顧客の確保の目的もある流通系クレジットカードですので、利用目的には、必ずショッピング利用を選ぶ用にしてください。就業形態や収入額に不安がある方で、取得したい場合は、キャッシング利用を外しておくといいでしょう。

■審査が甘いと言われる流通系のエポスカード

流通系とは、たとえばエポスカードなどです。エポスカードはマルイの発行しているクレジットカードで、いわゆる若者に多く利用されているカードです。ショッピングの際などに特典がもらえるので、1枚持っているととても便利です。

では、カード発行までにどのような流れになるかですが、クレジットカードに申し込みをすると、まず信用情報に照会がなされます。そこで、自己破産などの債務整理の履歴のほか、他社からの借入状況などが調べられます。ここで、銀行系ですと、勤務先の安定度や勤務年数などを考慮される場合があります。その結果、信用の低い会社や勤務年数がとても短い、あるいはアルバイトなどでは審査に通過できないことがあります。信販系もとても似ており、銀行ほどではないといわれていますが、ある程度厳しい審査を実施しています。

その点、エポスカードは、かなり審査基準が甘く設定されています。たとえば、正社員ではなく、アルバイトなどによる収入でも認められることがあります。つまり、銀行系も信販系も却下されてしまったのに、エポスカードだと念願のクレジットカードが持てることがあるというわけです。

しかし、中には、甘いといわれるエポスカードの審査にも、残念ながら落ちてしまう人もいます。この場合、絶対にエポスカードの発行が不可能というわけではありません。まずは、さらに甘い基準の消費者金融などでカードを発行するとよいでしょう。そこで信用実績を作り、再度申し込みをすれば、今度は認められるケースがあります。

ですので、少し遠回りになりますが、ほかのカードの申し込みを試してみることです。返済日に確実に返済をし、実績を作るようにすることで、念願のクレジットカード発行に至ることも可能になるということです。

■審査が甘いという口コミ多数のYahoo! JAPANカード

Yahoo! JAPANカードは、ヤフーショッピングなどのサービスを利用する時にお得になるクレジットカードです。Yahoo! JAPANカードの大きな特徴は、ヤフーショッピングを利用する時にポイントが常に3倍になるということでしょう。常に消費税が8%から5%になると考えることができます。

その他にも、ヤフー関連のサービスを利用する時にこのカードを使って決済をするとポイントがお得に貯まります。ソフトバンクの携帯電話料金の支払いでも、Yahoo! JAPANカードを使うとお得になります。

1枚持っておくとお得なクレジットカードですが、審査は甘いという口コミがあります。年収200万円以下の人でも審査に通ったという口コミがありますので、かなり審査は甘いほうなのかもしれません。年収、勤続年数、勤務形態などの項目が重要になりますが、総合的なスコアが基準をクリアしていれば可決されるようです。アルバイトの人でも過去にクレジットヒストリーが良好ならば可決される可能性が高いです。

いくら審査が甘いとは言っても、ブラックリストにのっている人は難しいです。また、過去にYahoo! JAPANカードの支払いで延滞を繰り返していて、利用停止になった人なども、再度契約をすることは難しいでしょう。信販会社は消費者金融に比べて信用情報には厳しい傾向があります。年収が低い人でも審査に通る可能性はありますが、ブラックリストにのっている人や延滞を繰り返している人は否決される可能性が高いです。

過去の延滞が1回や2回程度ならば、可能性はあります。また、過去にクレジットカードやローンを一度も使ったことがなく、信用情報が真っ白になっている状態のことをスーパーホワイトと呼びますが、スーパーホワイトの人でも審査に通る可能性はあります。

スーパーホワイトの人が始めてクレジットカードを持つなら、Yahoo! JAPANカードはおすすめができます。Yahoo! JAPANカードを利用しながら、延滞をせずに支払いをして、良好なクレジットヒストリーを築いていくことで、他のクレジットカードの審査にも通りやすくなるでしょう。

また、審査のスピードが非常に速いことも特徴です。属性の良い人なら、申込みから最短2分で結果が返ってくるようです。最短2分で結果が返ってくるということは、在籍確認も有りません。ただし、過去に金融事故を起こしている人など、属性が悪い人は結果が出るまで時間がかかる傾向があります。